くらどんちょう

好きなもんは好き

YOUたち出ちゃいなよ!③

あー、たのしー。
第三段。
※意見には個人差があります。あくまで個人の妄想です。



■明日もいつも通りに/aiko
高木くん!女の子目線の歌詞だけど、ここは一つ高木くんにフラれていただいて。←
失恋してちょっと女々しい高木くんで思いきり切なく。


■Magic/HAPPY
BESTで!近未来的なのと、Beatlesっぽいのとどっちも撮ってー!


■喧嘩上等/東京事変
ビビり三銃士。みんな和服ね!ここ大事!伊野尾くんは色気駄々もれでしょ、裕翔くんイケメンでしょ、山田くんは超絶美形でしょ。やばいわぁ。


■真夜中の恋人/YUKI
高木くん。常にダイエット中だから←
『敵は昨日の巻き鮨』『食べられない、特にミッドナイト』……うん、高木くんだな。おしゃれにしてくれ。


■夜行性の生き物3匹/ゆらゆら帝国
伊野尾くん、光くん、オス岡。
狂ってゆらゆらしとくれ。


■流行/椎名林檎
ふたたび林檎さん。んー、伊野尾くんが出てくんだよなぁ。林檎さんとYUKIちゃん聞くと。
これは伊野尾くんソロで。スーツにハットで頼みます。傘もって踊っててほしい。


■Tummy/RADWIMPS
圭人くん。あったかいんよね、この曲。圭人くんは優しすぎるほど優しくて、繊細なイメージ。男らしい顔しとんのに。そこが魅力なんだよね。弟。←ちがう
生まれてくる赤ちゃんに嫉妬しちゃう、てとこが圭人くんぽい。


■エロ/クリープハイプ
伊野尾一択。←
サブカル感。だめだめなバンドマンあうわー。エロさ無いとだめだしね、この曲。いや、伊野尾くん大好きよ!←急に必死


■ラヴ/清竜人
伊野尾くん。
白の首もとゆるゆるな服きた伊野尾くんが歌ってるとこ、真っ正面でずっとカメラまわしましょう。そうしましょう。
そして途中で白いインクを画面に垂らしましょう。そして伊野尾くんに拭いてもらいながら熱唱してもらいましょう。
ピアノと声だけなんだけど、いいんよねぇ。

YOUたち出ちゃいなよ!②

ババン!←どうした

前回に引き続き、JUMPで勝手にMV妄想してみました!前回のはひたすら重く長かったため、自分でも疲れたため←
今回はサクッと、聞いた瞬間パッと感じたのを。
iPodにいれてるのを全曲シャッフルして。
一曲おわる間に妄想する、て感じです。

※意見には個人差があります。世界観ちがうとかあるでしょうが、ただの戯言でございますゆえ。


■あなたに恋をしてみました/chay
これは裕翔くん!主題歌になってたドラマにも出てたね。あのキラッキラの笑顔でアイドルしてほしい。


■言葉はさんかく こころは四角/くるり
薮くん……かなあ。大ちゃんとも悩んだ。けど、最初に薮くんの切なそうな表情とふにゃっとした笑顔が出てきた!


■口づけ/星野源
大ちゃん。いわゆるオス岡で。ギター弾き語りで、源さんの声が、人肌のしっとりした感じをうけるこの曲。いわゆるオス岡でお願いします←


■軽蔑していた愛情/AKB48
Hey!Say!7で!←もはや複数
全員でもいいんだけど、このメンバーで一人ひとりじっくり見たい。知念くんとか裕翔くんとか絶対いい表情するよ!!あと二人ももちろん!!!


■光る記憶/HAPPY BIRTHDAY
いのお、ありおか、ちねん!!
(あざと)かわいい選抜!←
あざとさMaxでしてほしいね!ちょっと舌足らずな歌い方がかわいいんだけど、かわいいだけじゃない毒も孕んだ歌詞も好き。この歌は毒はないか笑


■螢/RADWIMPS
知念くん。知念くんの泣き顔で!←
あー、けど、高木くんもいいなあ。
2ver.みたい。


■愛のテーマ/毛皮のマリーズ
全員!も、全員!!MVの世界観ままで!
JUMPの声で再生したらとんだアイドルソングになったぞ…。
ほんと大好きこの曲。結婚式で流したいね!←
「古い話をするのはあんまり趣味じゃない だってまだまだ良くなりそうだから」←ここ伊野尾くんに歌ってほしい。



あー、たのしーねー、これ!\(^^)/

絶対エース。

今日はHey!Say!JUMP、絶対エースの山田涼介くん誕生日だそうですね!!
やっぱり山田くんが真ん中にいるとほっとしてしまう。やっぱりエースなんですよね。
JUMPを好きになって、一番イメージ変わったかも。容姿にも恵まれ、アイドルになるために生まれたような人だと思ってた。センター争いをしてたとか、看板を一身に背負ってた苦悩とか……
やっぱり輝いてる人は、ちゃんと頑張ってるんですね。
あと、こないだのアカデミー賞で、山田くんが先輩たちを見る顔が良かった。すごく良かった。
歌って踊る山田くんも好きだけど、あの顔はスクリーンに映えますわよー。真顔、泣き顔、怒り狂った顔、全部いける!!!生田くん路線でいかがでしょうかー?


ってなことで。

23歳おめでとう!!!


キラキラの王子様ぁー、たまに毒舌ぅー、女子力はんぱないー、ビビりー、料理上手ー、目きれいー、てか全てきれいー、なんだかんだメンバー全体見てるぅ、笑いを全力でとりにいくー、声までアイドルぅ。
⬆※らじらーでお互いの好きなところを10個言う、の伊野尾くんの言い方で再生ください



『絶対エースだ!りょうすけ!!』

YOUたち出ちゃいなよ!①

皆さまのブログを拝見していると、自分超初心者だと改めて。けど、いやー、たのしーねー。
そこで、おもしろい記事を発見。「JUMPに歌ってほしい○○の曲」。この楽曲はキレッキレのダンスでしてほしい、とか、この胸キュン歌詞を王子様笑顔でいってほしい、とか。
うんうん!わかる!!とニマニマしちゃった。


以前から自分も音楽を聞きながら「○○の声だとどんなだろう?」とか、調子が良いと勝手にMVまで考えてしまう癖はあった。だから、この曲のMV、JUMPのメンバーで撮るなら…と考えて聞いたら、まあ、これが超たのしくって!完全なるじこまん!たぶん続き物だから番号ふった!←
※意見には個人差があります。世界観ちがうとかあるでしょうが、ただの戯言でございますゆえ。




「tonight」YUKI / 伊野尾慧
まずは伊野尾くん。伊野尾くんはこの曲に限らず、YUKIちゃんのやわらかい声を聞いてると自然にでてきた。のびて拡がり、母のような大きな愛で包み込むYUKIちゃんの歌声。生死をちかく感じる声。


まずは、アパートの部屋の中、写真立ての隣に置いてある小さな白い箱をとるとこから。箱には白く細い紐がかけてある。
どしゃ降りの雨の中傘をさし歩く伊野尾くん。時間帯は16時くらい。金網が隣。表情は虚ろ。
この辺から音楽ながしてほしい。
で、ずっと虚ろなまま、歩く。
所々、フラッシュバックで思い出される、管がついた白い腕、白い菊の花。大切な人の死を受け入れられず涙も流せない、ただ歩く。
で、ずっと歩いて歩いて、どしゃ降りだから、箱も濡れてきて。慌てて服の裾で拭うんです。そしたら、模様がでてきて。彼女の大好きなマークで(月のマークとかいいかも)。
そのマークには"大丈夫、間違ってない"という肯定の意が含まれていて。←この辺の説明は歌終わってから文字だけでとか

きっと、彼女は最期を予期していて彼が「泣けない」て分かってたんですね。泣くこともできない。感情を出すことを我慢してしまうのだと。
だから、自分の最期の分身に涙を一滴でも落としたとき、その行為を後悔させないために、彼女が用意していた。涙ではなく、雨だったけれど、結果的に彼はそれを全て理解した。堰をきったように、溢れた。声を出し、感情むきだしで雨の中泣き続ける。

曲この辺で終わる。最後は、もう真っ暗になったなか、雨はあがり、月明かりに照らされた白い箱でおわり。

この曲を聞いた時、伊野尾くんの虚ろな表情と、どしゃ降りの雨と傘が、ぶわっと思い浮かび、こんなストーリーに。伊野尾くんは、明るい楽しいのもいいけど、どこか喪っぽい感じがして。


「雨はあがった」という歌詞から始まる歌だけど、雨の中だったら泣き声聞こえないから、思い切り泣ける。我慢した見えない雨はあがって、彼を包み込む彼女の声、てきなイメージです←


ほんとにしんどい時、人って泣く場所がないと泣けないと思うんです。
ブレーキかける、というか。
伊野尾くん、ほんとにしんどい時、人に見せなさそうで。


この曲は山田くんも出演してたグラスホッパーの主題歌でもありますね。このMVがまた良いんだ!モノクロでYUKIちゃんが歌ってるとこをずっと映してるんだけど、呼吸をするように自然に歌う彼女が大好きです。








……って、

うわぁー、なっが!重っ!!

自分こえぇ…
妄想やべえぇ…

アイドルとして

「楽しむことがモットーです!」



へらっと笑って言ってた伊野尾くん。
言うのは簡単だけど、実行するのは、なかなか大変なことだと思う。
だって、普通の社会人だって、嫌なことたっくさんある。怒られることはあっても誉められることはすごく少ない。(まあ、怒られてるうちが花だからいいんだけど)

一緒と思うのは大層おこがましいけれど、自分も人相手の仕事だから、笑えない時の仕事はほんとしんどい。楽しむなんてもってのほか。
それなのに、芸能人、ましてやジャニーズなんて、制限もあるだろうし嫌なこといっぱいあるでしょ。
笑えない時でも笑顔でいないといけない。
男女関係なく、かっこいい、とほんとに思う。
アイドルが好きな理由は、憧れ尊敬のがあるんだろうな。


相葉くんが雑誌かなにかで言ってた、
「楽しいから笑う、じゃなくて、笑うから楽しい。」

これ読んで、なんというか目から鱗というか。
しんどい時、思い出したんよね、この言葉。


仕事前、鏡の前で無理矢理口角あげて。
つくり笑いでも、ずっとやってると本当になるんだなー、て。

難しいことだけど、だからといって、なにもしないと何も変わらない。


キラキラのアイドルたちも、つくったものかもしれない。けど、その理由まで探るのは野暮ってもんで。笑って、楽しもうとしている、楽しんでいる彼らを、純粋に応援したいと思う。



伊野尾くんとだいぶずれた←

けど、こんな考えたのは伊野尾くんの発言(冒頭のに限らず)からで。
あんな可愛い女の子みたいな顔して、口調はがさつで男っぽい。なのに、考え方は芯が通っててぶれない。自分があの年の頃、あんなしっかりとした受け答えができただろうか。
随所に見える頭の良さと、決して楽しいだけじゃなかったこれまでのことから、でてくる言葉なんだろうな。


嫌ー、仕事きついー、て時、最近思い出すのは冒頭の言葉。



伊野尾くんは、知れば知るほど、魅力が溢れてきて困りますね。まったく。

また深く

買っちゃった……

2014年のツアー『smart』DVD…

真剣SUNSHINE……


予約しちゃった…

うわぁー、届くよー、やばいー、沼がーどんどん深くなってくー


だってMVが…!学ランが!
あのわちゃわちゃ法被が!

むーーりーー


5月上旬、また深く。

いのおぬま

つづき~沼にはいるまで~


『jumpingcar』を聞く日々。ほんとハズレなしで、ずうっと聞いてたなあ。
そんななかで、メンバー紹介のような曲「Viva! 9's SOUL」。そこで私はメンバー全員の顔、名前、声がやっと一致しました。
それまでは、山田くん(超絶美形)、知念くん(運動神経いい可愛い子)、八乙女くん(金八先生でてたね)髙木くん(ごくせんでてたね)くらいしか認識がありませんでした←ごめんなさい
人数多すぎだろ!て思ってたけど、このわちゃわちゃ感がいいのかも…と聞いてたら。

その曲のなかで伊野尾くんの、"光"と放った声に妙な色気を感じてほほぉ…となり何度も聞いてました。かわいい顔してそんな声が、ほほぉ…。ピアノもひけちゃうのか、ほほぉ…。
と、今思えば、あの時に伊野尾沼へ両足つっこんでたんでしょう。ちなみに片足は24時間TVでつっこみ済み。



そうこうしているうちに、つたやで見つけた『JUMPingCARnival』。
違うのを買いに来てたんです。あとはお会計だけで、ふらふら周りを見ながらレジに行ってたら、
かわゆすな女の子二人組がジャニーズコーナーの前にしゃがんで話してたんです。
だから、耳に入るじゃないですか、目に入るじゃないですか。
女の子たちがいなくなったら、そぉーっと行くよね。あったよね『JUMPingCARnival』。
大好きなアルバム『jumpingcar』を引っ提げてまわった全国ツアーのDVD。
そぉーっと、お財布と相談したら、OKサインでました!

ただ、ここで最後の抵抗がありました。
気付いてたんです。「これ買ったらもう抜け出せない」って…。
一度手にとって、裏面みて、置く。←この動作を三回くらいしました(うち一回は店内一周をはさむ)



……


………



ま、いっか!←





「ありがとうございましたー!」
店員さんの声を背中で聞きながら、お目当てのCDと深~い沼への切符を抱え、後にしました。



そこから、はまっていく様は、まあ、すごかった…